2015年04月24日
【車検整備】トヨタ クラウンロイヤルサルーン GRS200(リヤディスクパッド交換)
【車検整備】
H24年式 トヨタ クラウンロイヤルサルーン
型式:DBA-GRS200 走行距離:49.000Km
先日のブログ記事の続編です。
今回はクラウンの車検整備において”リヤディスクパッド交換”(ブレーキパッド)の交換作業をピックアップします。
この度のクラウンの車検整備においての主な内容は下記の通りでした。
●エンジンオイル交換
※0W-20 超省燃費エンジンオイル
●オイルエレメント(オイルフィルタ)交換
※エレメント式
●エアクリーンフィルター交換
●ウインドウォッシャー液補充
●冷却水LLC(不凍液)補充
●フロントディスクパッド交換
●リヤディスクパッド交換
●ブレーキフルード交換(DOT4)
●左右フロントワイパーラバー
●エアクリーナエレメント清掃
こちらがリヤブレーキです。矢印の部分にディスクパッド(ブレーキパッド)が装着されています。今回はフロントも同時に交換しますが、今回はリヤの作業を紹介します。

ちなみにこちらはフロントディスクパッドです。

それでは早速作業を開始します。
まずは事前にブレーキマスターシリンダのリザーバタンク内のブレーキフルードをあらかじめ抜き取ります。

次にディスクパッドを保持している2本のパッドガイドピンに取り付いているスプリングを外し、パッドガイドピンを外します。


次に専用工具を使用しキャリパーのピストンを縮めていき、ピストンを縮め終えるとディスクパッドを外します。
写真はディスクパッドを外し易くするために、旧パッドを利用してピストンを少し縮めているところです。

ピストンを縮める際にピストンのダストシールを、挟み込んで破いてしまわないように注意して縮める必要があります。
ピストンを縮め終わるとダストシール内のブレーキフルード漏れがないか、ダストシールをめくって確認した後、綺麗におさめていきます。

右が新品のディスクパッド、左が現車のディスクパッドです。

ピストン側のディスクパッドには”パッドウェアインジケーター”が付いており、ブレーキパッドが摩耗して残りの厚みが1ミリ程度になるとキーという音を出して運転者に知らせる役目があります。
※車種によってはついていないものもあります。またパッドが片減りした場合なども機構として働かない場合もあります。

次に旧パッドから新パッドへシム類の組替えをする際、シムの干渉する箇所に専用のブレーキグリスを塗布していきます。

この後は分解した部品を組上げて、ブレーキフルードの交換作業となります。
お車の車検・整備・修理・点検・メンテナンスの事なら九州運輸局認証工場の当店までお気軽にご相談下さい!
〒861-0106
熊本市北区植木町豊田587-2
九州運輸局認証工場
有限会社 グレース大橋
電話番号 096-272-0790
FAX番号 096-272-1127
e-mail ohhashi@violin.ocn.ne.jp
↓当工場の詳細はこちらから
http://www.shokokai.or.jp/43/4338510002/index.htm
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H24年式 トヨタ クラウンロイヤルサルーン
型式:DBA-GRS200 走行距離:49.000Km
先日のブログ記事の続編です。
今回はクラウンの車検整備において”リヤディスクパッド交換”(ブレーキパッド)の交換作業をピックアップします。
この度のクラウンの車検整備においての主な内容は下記の通りでした。
●エンジンオイル交換
※0W-20 超省燃費エンジンオイル
●オイルエレメント(オイルフィルタ)交換
※エレメント式
●エアクリーンフィルター交換
●ウインドウォッシャー液補充
●冷却水LLC(不凍液)補充
●フロントディスクパッド交換
●リヤディスクパッド交換
●ブレーキフルード交換(DOT4)
●左右フロントワイパーラバー
●エアクリーナエレメント清掃
こちらがリヤブレーキです。矢印の部分にディスクパッド(ブレーキパッド)が装着されています。今回はフロントも同時に交換しますが、今回はリヤの作業を紹介します。

ちなみにこちらはフロントディスクパッドです。

それでは早速作業を開始します。
まずは事前にブレーキマスターシリンダのリザーバタンク内のブレーキフルードをあらかじめ抜き取ります。

次にディスクパッドを保持している2本のパッドガイドピンに取り付いているスプリングを外し、パッドガイドピンを外します。


次に専用工具を使用しキャリパーのピストンを縮めていき、ピストンを縮め終えるとディスクパッドを外します。
写真はディスクパッドを外し易くするために、旧パッドを利用してピストンを少し縮めているところです。

ピストンを縮める際にピストンのダストシールを、挟み込んで破いてしまわないように注意して縮める必要があります。
ピストンを縮め終わるとダストシール内のブレーキフルード漏れがないか、ダストシールをめくって確認した後、綺麗におさめていきます。

右が新品のディスクパッド、左が現車のディスクパッドです。

ピストン側のディスクパッドには”パッドウェアインジケーター”が付いており、ブレーキパッドが摩耗して残りの厚みが1ミリ程度になるとキーという音を出して運転者に知らせる役目があります。
※車種によってはついていないものもあります。またパッドが片減りした場合なども機構として働かない場合もあります。

次に旧パッドから新パッドへシム類の組替えをする際、シムの干渉する箇所に専用のブレーキグリスを塗布していきます。

この後は分解した部品を組上げて、ブレーキフルードの交換作業となります。
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Posted by 有限会社 グレース大橋 at 17:54
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